2005年10月16日
自転車のパンク防止法
自転車のパンク修理って自転車屋でやってもらうと高いですよね。自分でパンク修理をすれば安く上がりますが、そもそもパンクしないに越したことは無いので自転車のパンク回避方法を書いていきます。
みなさま、自転車がパンクする原因で最も多いものが何かご存知でしょうか?
釘を踏む?ノー。
最も多いのは空気圧が低下した状態で段差にタイヤをぶつけたとき、空気が入っていないとチューブが傷ついてパンクしてしまうんです。つまり、きちんと空気を入れていればパンクが発生する確率は低くなります。
自転車メーカーも空気圧対策をはじめており、最近では走るだけで自動で空気を入れるこんな自転車もあるくらいです(←クリックすると楽天へ飛びます)。
とはいえMTBなんかでは自動空気入れ自転車は無いし、新しく自転車を買うのも何なので、手動空気圧維持装置(つまり空気入れ)を紹介します。
パナレーサー 楽々ポンプゲージ付
ポンプを買うのであれば空気圧が分かるゲージ付のポンプをお勧めします。あと、対応しているバルブのチェックも忘れずに。
英式は町のり自転車(ママチャリ等)、米式バルブは車、バイク、仏式バルブはMTBやロードレーサーなどに使われています。
海外メーカーの場合、英式(ママチャリのバルブ)に対応していない場合が多いです。その点、パナレーサーは日本のメーカーなので英、米、仏全てに対応しているので安心です。
出先でパンクした場合については、後ほど投稿します。
みなさま、自転車がパンクする原因で最も多いものが何かご存知でしょうか?
釘を踏む?ノー。
最も多いのは空気圧が低下した状態で段差にタイヤをぶつけたとき、空気が入っていないとチューブが傷ついてパンクしてしまうんです。つまり、きちんと空気を入れていればパンクが発生する確率は低くなります。
自転車メーカーも空気圧対策をはじめており、最近では走るだけで自動で空気を入れるこんな自転車もあるくらいです(←クリックすると楽天へ飛びます)。
とはいえMTBなんかでは自動空気入れ自転車は無いし、新しく自転車を買うのも何なので、手動空気圧維持装置(つまり空気入れ)を紹介します。
パナレーサー 楽々ポンプゲージ付
ポンプを買うのであれば空気圧が分かるゲージ付のポンプをお勧めします。あと、対応しているバルブのチェックも忘れずに。
英式は町のり自転車(ママチャリ等)、米式バルブは車、バイク、仏式バルブはMTBやロードレーサーなどに使われています。
海外メーカーの場合、英式(ママチャリのバルブ)に対応していない場合が多いです。その点、パナレーサーは日本のメーカーなので英、米、仏全てに対応しているので安心です。
出先でパンクした場合については、後ほど投稿します。
Posted by kenzee at 16:49│Comments(0)
│自転車
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