エースの飲むコーヒーは苦い

  

仕事で着るコートはユニクロの安いやつでもいいんですが、もうちょっとお金を出してゴアテックスのコートがいいな～・・・なんて思ったので、スーツに似合うコートを探してみました。


フォックスファイヤー ＧＴＸダウンライナーコート

襟のコーデュロイは外すことができます。外すとアウトドアっぽさがだいぶ薄れるのでスーツに似合いますね。買う気まんまんで玉川高島屋に行って現物を確認したんですが、光沢のある生地がちょっと気に入らなかったので（コットンのような風合いが好き）購入に至りませんでした。光沢感のある生地が好きな人にはお勧めです。


フォックスファイヤー エアロポーラスＦＷトレイルジャケット

こちらはライナーがついていないので、その分お安くなっています。





FJALL RAVEN(フェールラーベン) Ｇ１０００フィールドシステムジャケット

これは特に防水素材を使っているわけではないんですが、風合いがよさそうなので。




ノースフェイス Ｅｘｐｌｏｒａｔｉｏｎ　Ｊａｃｋｅｔ

スーツの上にコレを着ても全然OKですよ。サイズが合えば欲しいですね。  

今回はショルダーバッグです。
生地をビニールコーティングした鞄といえば吉田かばんのラゲッジレーベルが有名ですね。吉田かばんってデザインはいいんですが、ちょっとお高いのが玉に瑕。そう思うのは僕だけではないはず。
そんなあなたにgregory、Northfaceのショルダーバッグ。
生地はターポリンを使用。吉田かばんより耐久性にすぐれます（そのぶん分厚いですが）。


グレゴリー フラップオープンショルダーバッグ

これはお勧め。かっこいいですよ。ビジネス用のブリーフケースとしても使えます。




ノースフェイス ＶＩＮＹＬ　ＳＨＯＵＬＤＥＲ　ＢＡＧ

A4ファイルが入る大きさです。正方形ってのが微妙ですが。





ノースフェイス ＢＡＳＥＣＡＭＰ　ＤＵＦＦＬＥ　Ｍ

これはダッフルバッグです。ブログで紹介している人が多い、人気商品です。  

サイクルコンピューターを分かりやすく説明するとスピードメーターみたいなものです。速度だけでなく時間表示、平均速度、走行距離、ペダルの回転数などを表示する機能を持つものもあります。
速度や距離がわかると走りにも力が入るし、走行時間がわかるとトレーニングにも役立ちます。速度が分かると単純に楽しいですしね。
おまけに時計を持たなくても時間がわかるってのもポイントです。

ロードレーサーやＭＴＢはもちろん、小径車やママチャリにつけることが出来るので、自転車に乗るときはぜひ押さえておきたい一品です。
（小径車の場合はタイヤサイズが対応できるかチェックしたほうが良いです）
今回紹介するのはキャットアイというメーカーの物ですが、余り耳にしないメーカーかもしれませんが自転車関係では有名な信頼できるメーカーです。


キャットアイ サイクルコンピュータ／エンデューロ８

現在速度を上段に表示し、下段には走行距離、積算距離、走行時間、最高速度、平均速度のどれかを表示できます。上段下段をいれかえる機能もあります。
サイクルコンピューターとして基本的な機能は押さえています。


キャットアイ サイクルコンピュータ／アストラーレ８

これは上のエンデューロ８にケイデンス(ペダル回転数計)を追加した物で、値段も手ごろです。僕もこれを使っています。



キャットアイ サイクルコンピュータ／ベロ５

最低限の機能でいいという人にはお勧めです。値段が安いので速度と走行距離、時計機能しかありませんが。



キャットアイ サイクルコンピューター／ＣＣ－ＭＣ１００Ｗ「マイクロワイヤレス」

こちらはワイヤレスです。一昔前はワイヤレスは断線が多いと言われていましたが現在は改善されているもようです。



キャットアイ サイクルコンピュータ／ＣＣ－ＣＤ３００ＤＷ【ダブルワイヤレス】

ワイヤレスのサイクルコンピュータ最上位機種。これより高い機種は心拍数付になる分、ケイデンスが無かったりしてサイクルコンピュータとしての機能がちょっと落ちます。
この機種ではペダリングカウント、ケイデンス、最高ケイデンス、平均ケイデンスと行った具合にケイデンスの計測も色々できます。
とはいえちょっと高いですね。


キャットアイ サイクルコンピュータ／ＣＣ－ＨＲ２００ＤＷ【ダブルワイヤレス】

これが心拍計付のサイクルコンピュータ。
ケイデンスを取るか心拍数をとるか。自転車野郎にはケイデンスを選んで欲しいですが、心拍数も大事です。  

僕が使っているオスプレー・エクリプスは型落ちしたようですが、ドイターからバックカントリーに適したバックパックが発売されたので紹介します。
ここで紹介しているモデルは全てハイドレーションシステム対応なので、水筒とチューブがあればキャメルバックに早がわりです。また、スキー、スノーボードを付けてもフラフラしない、バッグが傷まないといった配慮がされています。
バックカントリースキー、スノーボードだけでなくハイキングでも活躍するのは間違いありません。


ドイター グライド２５＋ＳＬ

グライドはトップローディング（ザックの上から荷物を出し入れする）です。
しっかりしたスノーボードホルダーはスキー、スノーボードをくくりつけるのはもちろん、荷物が少ない時はベルトベルトを絞れば通常のコンプレッションベルトよりバッグ内の荷物を固定できます。
容量は＋８Ｌできるらしいので、実際は３０Ｌ以上になるそうです。
ナップスで実物を見ましたが、かっこよかったですよ。バックパックをお探しなら、コレをお勧めします。


ドイター グライド３５＋ＳＬ

こちらはサイズ違い。４０Ｌくらいのザックが必要ならこっちがいいですね。




ドイター エッジ２５

ドイター２００５－２００６モデルの目玉、エッジです。
背面部開口システム採用（両面よりアクセス可能）なのでバッグに板をつけたままで中の荷物を出し入れできます。
シールドシステム採用でスキーやスノーボードでの転倒時に背骨を衝撃から守るらしいです。



ドイター レーザー２３

これもシールドシステム採用のバックパックです。
このバッグは荷物の出し入れをパネルローディングで行うところがエッジと違います。面白みが無い分ナチュラムでも値引率が高いです。  

スキー、スノーボードのシーズン到来ですが、休憩中に板が盗まれていないか心配になった事がありませんか？
僕は心配性なので休憩などで板から離れるときはワイヤーロックをするようにしています。
スキーだけでなく自転車のカギとしても使えたり、使い方はいろいろあります。一つ持っておくと何かと役に立ちますよ。


ハイマウント ギアロックワイヤー

今回紹介するワイヤーロックは全てポケットに入る大きさですが、その中でも本品は小さいです。ワイヤーとカラビナが分離するので、カラビナ単体で使えば旅行かばんのカギとしても使えます。



ハイマウント ケーブルロックｍｉｎｉ

小さい事は良い事です。ケーブル長は63cmですが、必要十分な長さでしょう。




gowell（ゴーウェル） ハンディロック

これは僕が使っているワイヤーロックです。オーソドックスな性能です。買ってよかった。




モンベル ワイヤーロック

こちらはモンベルのワイヤーロック。
本体にDon't touchと書いてあるので、外人さんのハートに火をつけないか心配になります。