2006年10月20日
スタッフバッグが30%オフ
イスカのコンプレッションスタッフバッグが30%オフなので紹介しますね。
イスカ(ISUKA) ライトウェイトコンプレッションバッグ
以前紹介したスタッフバッグとコンプレッションスタッフバッグの違いを説明すると、コンプレッションスタッフバッグには荷物を圧縮するための紐がついていて、袋の上下(長さ)を縮めて荷物をコンパクトにすることができます。寝袋とかテントのフライとかを圧縮するとだいぶ小さくなるそうです。
30%オフになっているのはMサイズのみですが、歩き、バイクだと荷物の積載量には限りがありますから、ひとつあると良いんじゃないでしょうか。
モンベル(mont-bell) コンプレッションスタッフバッグ L
このモンベルのスタッフバッグは30%オフではありませんが、こちらのほうが良いと思ったので紹介します。
上のイスカが袋の上下(長さ)を縮めるのに対し、これは袋の長さを圧縮するのではなく、袋の直径を縮めるバッグです。
片側だけ重いとバイクの荷台の荷物が荷崩れしてくるので、バイクで使うのであればある程度の長さで均一に圧縮できるモンベルのほうが僕は良いと思います。
↓↓荷崩れした例↓↓
イスカ(ISUKA) ライトウェイトコンプレッションバッグ
以前紹介したスタッフバッグとコンプレッションスタッフバッグの違いを説明すると、コンプレッションスタッフバッグには荷物を圧縮するための紐がついていて、袋の上下(長さ)を縮めて荷物をコンパクトにすることができます。寝袋とかテントのフライとかを圧縮するとだいぶ小さくなるそうです。
30%オフになっているのはMサイズのみですが、歩き、バイクだと荷物の積載量には限りがありますから、ひとつあると良いんじゃないでしょうか。
モンベル(mont-bell) コンプレッションスタッフバッグ L
このモンベルのスタッフバッグは30%オフではありませんが、こちらのほうが良いと思ったので紹介します。
上のイスカが袋の上下(長さ)を縮めるのに対し、これは袋の長さを圧縮するのではなく、袋の直径を縮めるバッグです。
片側だけ重いとバイクの荷台の荷物が荷崩れしてくるので、バイクで使うのであればある程度の長さで均一に圧縮できるモンベルのほうが僕は良いと思います。
↓↓荷崩れした例↓↓
2006年07月17日
キャメルバックの手入れ
放っておくとタンクはぺっちゃんこになるので膨らませて水分が蒸発するようにしてあげる必要があります。そのためのハンガーとか売っているくらいです。
しかし、お金を使うのも何なので、クリーニング屋でもらうワイヤーハンガーを折り曲げて自作しました。
こんな感じ。
製品はこんなものがあります。
モンベル ハイドレーションパック シャトルクリーナーキット
ホース用のブラシとタンク用のブラシとタンク乾燥ハンガーのセットです。
ホースの乾燥は洗った後洗濯バサミで垂直になるように干しておけば大丈夫でしょう。
今日はジョギングでキャメルバックを使いましたが、その感想は別記事にアップしてあります。
しかし、お金を使うのも何なので、クリーニング屋でもらうワイヤーハンガーを折り曲げて自作しました。
こんな感じ。
製品はこんなものがあります。
モンベル ハイドレーションパック シャトルクリーナーキット
ホース用のブラシとタンク用のブラシとタンク乾燥ハンガーのセットです。
ホースの乾燥は洗った後洗濯バサミで垂直になるように干しておけば大丈夫でしょう。
今日はジョギングでキャメルバックを使いましたが、その感想は別記事にアップしてあります。
2006年07月17日
ジョギングで水分補給
今日はジョギングでキャメルバックを使ってみました。するとイマイチな点が・・・
自転車のウォーターボトルは握れば水が飛び出すし、ペットボトルは傾ければ水が出てきますが、キャメルバックって吸わないと水が出てこないんですよ。
息があがっているときに水を吸うのはきついです。
ジョギングではこういったボトル・ホルダーでボトルを持ち歩いたほうが楽に水を飲めるかもしれません。
ジャックウルフスキン クイックドロー
GOLITE(ゴーライト) スリックパック
自転車のウォーターボトルは握れば水が飛び出すし、ペットボトルは傾ければ水が出てきますが、キャメルバックって吸わないと水が出てこないんですよ。
息があがっているときに水を吸うのはきついです。
ジョギングではこういったボトル・ホルダーでボトルを持ち歩いたほうが楽に水を飲めるかもしれません。
ジャックウルフスキン クイックドロー
GOLITE(ゴーライト) スリックパック
2006年04月11日
クイックポケットを自転車につけてみた
グレゴリーのクイックポケットはベルトループのほかにストラップが二本ついているので、自転車につけてみました。
ストラップの一方がボタンで外れるようになっているので、こんなことが出来ちゃうんですよ。
とは言え、このままだとサイクルコンピューターがつけられないので、走る時は外しましたが。。。
自転車用の小物入れとしては
TOPEAK(トピーク) トライバック/オールウェザー
これなんか良さそうです。が、チューブの上につけてあるので、砂利道を走ったら衝撃でデジカメとか携帯なんて壊れちゃいそうな気がしますが、どうなんでしょうか?
写真のクイックポケットはこれ
グレゴリー クイックポケット
ストラップの一方がボタンで外れるようになっているので、こんなことが出来ちゃうんですよ。
とは言え、このままだとサイクルコンピューターがつけられないので、走る時は外しましたが。。。
自転車用の小物入れとしては
TOPEAK(トピーク) トライバック/オールウェザー
これなんか良さそうです。が、チューブの上につけてあるので、砂利道を走ったら衝撃でデジカメとか携帯なんて壊れちゃいそうな気がしますが、どうなんでしょうか?
写真のクイックポケットはこれ
グレゴリー クイックポケット
2005年12月29日
吉田かばんより・・・
今回はショルダーバッグです。
生地をビニールコーティングした鞄といえば吉田かばんのラゲッジレーベルが有名ですね。吉田かばんってデザインはいいんですが、ちょっとお高いのが玉に瑕。そう思うのは僕だけではないはず。
そんなあなたにgregory、Northfaceのショルダーバッグ。
生地はターポリンを使用。吉田かばんより耐久性にすぐれます(そのぶん分厚いですが)。
グレゴリー フラップオープンショルダーバッグ
これはお勧め。かっこいいですよ。ビジネス用のブリーフケースとしても使えます。
ノースフェイス VINYL SHOULDER BAG
A4ファイルが入る大きさです。正方形ってのが微妙ですが。
ノースフェイス BASECAMP DUFFLE M
これはダッフルバッグです。ブログで紹介している人が多い、人気商品です。
生地をビニールコーティングした鞄といえば吉田かばんのラゲッジレーベルが有名ですね。吉田かばんってデザインはいいんですが、ちょっとお高いのが玉に瑕。そう思うのは僕だけではないはず。
そんなあなたにgregory、Northfaceのショルダーバッグ。
生地はターポリンを使用。吉田かばんより耐久性にすぐれます(そのぶん分厚いですが)。
グレゴリー フラップオープンショルダーバッグ
これはお勧め。かっこいいですよ。ビジネス用のブリーフケースとしても使えます。
ノースフェイス VINYL SHOULDER BAG
A4ファイルが入る大きさです。正方形ってのが微妙ですが。
ノースフェイス BASECAMP DUFFLE M
これはダッフルバッグです。ブログで紹介している人が多い、人気商品です。
2005年12月08日
バックカントリーに適したバッグ
僕が使っているオスプレー・エクリプスは型落ちしたようですが、ドイターからバックカントリーに適したバックパックが発売されたので紹介します。
ここで紹介しているモデルは全てハイドレーションシステム対応なので、水筒とチューブがあればキャメルバックに早がわりです。また、スキー、スノーボードを付けてもフラフラしない、バッグが傷まないといった配慮がされています。
バックカントリースキー、スノーボードだけでなくハイキングでも活躍するのは間違いありません。
ドイター グライド25+SL
グライドはトップローディング(ザックの上から荷物を出し入れする)です。
しっかりしたスノーボードホルダーはスキー、スノーボードをくくりつけるのはもちろん、荷物が少ない時はベルトベルトを絞れば通常のコンプレッションベルトよりバッグ内の荷物を固定できます。
容量は+8Lできるらしいので、実際は30L以上になるそうです。
ナップスで実物を見ましたが、かっこよかったですよ。バックパックをお探しなら、コレをお勧めします。
ドイター グライド35+SL
こちらはサイズ違い。40Lくらいのザックが必要ならこっちがいいですね。
ドイター エッジ25
ドイター2005-2006モデルの目玉、エッジです。
背面部開口システム採用(両面よりアクセス可能)なのでバッグに板をつけたままで中の荷物を出し入れできます。
シールドシステム採用でスキーやスノーボードでの転倒時に背骨を衝撃から守るらしいです。
ドイター レーザー23
これもシールドシステム採用のバックパックです。
このバッグは荷物の出し入れをパネルローディングで行うところがエッジと違います。面白みが無い分ナチュラムでも値引率が高いです。
ここで紹介しているモデルは全てハイドレーションシステム対応なので、水筒とチューブがあればキャメルバックに早がわりです。また、スキー、スノーボードを付けてもフラフラしない、バッグが傷まないといった配慮がされています。
バックカントリースキー、スノーボードだけでなくハイキングでも活躍するのは間違いありません。
ドイター グライド25+SL
グライドはトップローディング(ザックの上から荷物を出し入れする)です。
しっかりしたスノーボードホルダーはスキー、スノーボードをくくりつけるのはもちろん、荷物が少ない時はベルトベルトを絞れば通常のコンプレッションベルトよりバッグ内の荷物を固定できます。
容量は+8Lできるらしいので、実際は30L以上になるそうです。
ナップスで実物を見ましたが、かっこよかったですよ。バックパックをお探しなら、コレをお勧めします。
ドイター グライド35+SL
こちらはサイズ違い。40Lくらいのザックが必要ならこっちがいいですね。
ドイター エッジ25
ドイター2005-2006モデルの目玉、エッジです。
背面部開口システム採用(両面よりアクセス可能)なのでバッグに板をつけたままで中の荷物を出し入れできます。
シールドシステム採用でスキーやスノーボードでの転倒時に背骨を衝撃から守るらしいです。
ドイター レーザー23
これもシールドシステム採用のバックパックです。
このバッグは荷物の出し入れをパネルローディングで行うところがエッジと違います。面白みが無い分ナチュラムでも値引率が高いです。
2005年10月28日
オスプレーのバックパック
僕が使っているバックパック、オスプレー エクリプス32+5(OSPREY eclipse32+5)の紹介です。
本当に使いやすく、背負った感じもかなり良いお気に入りのザックです。
オスプレー・エクリプス32+5(←楽天です)
オスプレー・エクリプス42+5(←楽天です)
エクリプスに限らずOSPREYのバッグはショルダーハーネスの位置を細かく調節して背中の大きさに合わせる事ができます。
しかも体の大きい人用にL、小さい人用にSサイズが用意されていて、それぞれで容量が違っていると言う丁寧なつくりのバッグです。
サイズ選びは洋服のサイズで考えて良いと思いますが、どのサイズが自分に合っているのかはオスプレー輸入代理店LOSTARROWのページを見ると参考になります。
ぼくがエクリプスを選んだ理由は以下の点です。
・バッグサイドがウレタンでしっかりしていて、バッグサイドに三脚やトレッキングポールを挟んでもバッグ内の荷物を圧迫しない
・バッグサイドに三脚を挟んだ状態でバッグ内の荷物を出し入れできる
・バッグサイドに三脚を挟んだ状態でサイドポケットにペットボトルなどを入れることができる
・サイドポケットが大きく、口が斜め前を向いているのでペットボトルの出し入れが楽
・ハイドレーションバッグとして使える
もともとバックカントリースキー、スノーボード向けに作られているバックパックなので、三脚って書いてあるところをスキー板と読み替えると本来の使い方になるかと思います。
残念ながらオスプレイはナチュラムで扱っていないようですが、バイクやハイキングに使うバッグではドイターの
ドイター フューチュラ32AC
これをお勧めします。レインカバーもついていて、僕の周りでも使っている人多いです。
僕は30リットル前後のバッグが幅広く使える一番いいサイズと思いますが、ドイターは若干小さめとの事なのでもう一回り大きい38リットルも良いかもしれません。
ドイター フューチュラ38AC
本当に使いやすく、背負った感じもかなり良いお気に入りのザックです。
オスプレー・エクリプス32+5(←楽天です)
オスプレー・エクリプス42+5(←楽天です)
エクリプスに限らずOSPREYのバッグはショルダーハーネスの位置を細かく調節して背中の大きさに合わせる事ができます。
しかも体の大きい人用にL、小さい人用にSサイズが用意されていて、それぞれで容量が違っていると言う丁寧なつくりのバッグです。
サイズ選びは洋服のサイズで考えて良いと思いますが、どのサイズが自分に合っているのかはオスプレー輸入代理店LOSTARROWのページを見ると参考になります。
ぼくがエクリプスを選んだ理由は以下の点です。
・バッグサイドがウレタンでしっかりしていて、バッグサイドに三脚やトレッキングポールを挟んでもバッグ内の荷物を圧迫しない
・バッグサイドに三脚を挟んだ状態でバッグ内の荷物を出し入れできる
・バッグサイドに三脚を挟んだ状態でサイドポケットにペットボトルなどを入れることができる
・サイドポケットが大きく、口が斜め前を向いているのでペットボトルの出し入れが楽
・ハイドレーションバッグとして使える
もともとバックカントリースキー、スノーボード向けに作られているバックパックなので、三脚って書いてあるところをスキー板と読み替えると本来の使い方になるかと思います。
残念ながらオスプレイはナチュラムで扱っていないようですが、バイクやハイキングに使うバッグではドイターの
ドイター フューチュラ32AC
これをお勧めします。レインカバーもついていて、僕の周りでも使っている人多いです。
僕は30リットル前後のバッグが幅広く使える一番いいサイズと思いますが、ドイターは若干小さめとの事なのでもう一回り大きい38リットルも良いかもしれません。
ドイター フューチュラ38AC
2005年10月17日
グレゴリー クイックポケット
バイクでの高速走行から町歩きまで、いつも持ち歩いているGREGORYクイックポケットを紹介します。
グレゴリー クイックポケット
100円ショップやユニクロでも似たようなポーチが売っていますが、はっきり言ってモノが違います。
僕は3年前に購入して、1万km以上コイツを付けて走っていますが、ちょっとへたったかな?くらいの感じで本当にしっかりと作られています。
バイクで遠出するときは携帯電話、財布(たまにデジカメも)をいれて、バックパックのウェストベルトに通して持っていきます。高速の料金所で支払うときもポケットから財布を出すよりぜんぜん早いです(僕はOFF車なのでタンクバッグを使いたくない)。
町歩きでもGパンのポケットに携帯電話とか入れたくないので、いつもコレを使っています。
必要以上に大きいと邪魔になったりするので、実物をみてから購入すると一番良いんですが、僕が持っているSはデジカメ(IXYデジタル)、携帯電話、財布を入れて若干余裕ありって感じです。
あと、大事なことを忘れていましたが、本品はmade in USAです。少なくとも三年前までは。
グレゴリー クイックポケット
100円ショップやユニクロでも似たようなポーチが売っていますが、はっきり言ってモノが違います。
僕は3年前に購入して、1万km以上コイツを付けて走っていますが、ちょっとへたったかな?くらいの感じで本当にしっかりと作られています。
バイクで遠出するときは携帯電話、財布(たまにデジカメも)をいれて、バックパックのウェストベルトに通して持っていきます。高速の料金所で支払うときもポケットから財布を出すよりぜんぜん早いです(僕はOFF車なのでタンクバッグを使いたくない)。
町歩きでもGパンのポケットに携帯電話とか入れたくないので、いつもコレを使っています。
必要以上に大きいと邪魔になったりするので、実物をみてから購入すると一番良いんですが、僕が持っているSはデジカメ(IXYデジタル)、携帯電話、財布を入れて若干余裕ありって感じです。
あと、大事なことを忘れていましたが、本品はmade in USAです。少なくとも三年前までは。
2005年10月16日
水分補給(キャメルバック)
最近のバックパックはサイドポケットにペットボトルを収納できるものが多いですが、サイドポケットの口が真上を向いていると出し入れしづらく水分補給も滞りがちになってしまいます。
そこでハイドレーションパック、キャメルバックの出番となります。
モンベル ハイドレーションパック 3.0L
これはモンベルのハイドレーションパック。
水筒と水筒カバーで、4,000円オーバーってどうよ?って感じですが、キャメルバック関連って高いんですよね。
少しでも安く購入するのであれば、僕なら形落ち放出品を狙いますね。
キャメルバック リムランナー
例えば、このキャメルバックのリムランナーだと、バックパックがついて六千円以下。キャメルバックのオメガリザーバー2.0lが楽天なんかだと4,000円オーバーだから、それと比べると格安です。
↑現在は値上がって7,400円になっています。
キャメルバック アイシス
やすいリザーバーつきのバックパックを探したら、アイシスが見つかりました。6,400円です。リザーバーだけ残してバックパックはヤフオク行きにしても良いかも知れませんね。
そこでハイドレーションパック、キャメルバックの出番となります。
モンベル ハイドレーションパック 3.0L
これはモンベルのハイドレーションパック。
水筒と水筒カバーで、4,000円オーバーってどうよ?って感じですが、キャメルバック関連って高いんですよね。
少しでも安く購入するのであれば、僕なら形落ち放出品を狙いますね。
キャメルバック リムランナー
例えば、このキャメルバックのリムランナーだと、バックパックがついて六千円以下。キャメルバックのオメガリザーバー2.0lが楽天なんかだと4,000円オーバーだから、それと比べると格安です。
↑現在は値上がって7,400円になっています。
キャメルバック アイシス
やすいリザーバーつきのバックパックを探したら、アイシスが見つかりました。6,400円です。リザーバーだけ残してバックパックはヤフオク行きにしても良いかも知れませんね。
2005年10月13日
3wayバッグの定番(グレゴリー ミッションパック)
グレゴリー ミッションパック
元祖3wayバッグです(多分違うw)。
グレゴリーだけあって、しっかりしたつくりで長持ちします。
写真では分かりづらいと思いますが、一般的なブリーフケースより横幅がちょっと短く、正方形に近いです。このへんは現物を見ていただいたほうがいいと思いますが、僕なんかはこの"他とちょっと違う"ってあたりが好きだし、愛着が湧きます。
僕の中ではグレゴリーというとデイバッグより、このミッションパックなんですよね・・・
2005年10月13日
収納にスタッフバッグ
モンベル ハイドロプロ スタッフバッグセット
キャンプ道具をバッグに詰めるとき、なるべくコンパクトにしたいのでスタッフバッグを使っています。テントのフライや寝袋はスタッフバッグで押し込んでやると、かなり小さくなりますよ。
そして、テント、寝袋を出して空になったスタッフバッグに着替えを入れれば、簡易枕の出来上がりです。
僕が各バッグをどう使っているのかというと・・・
2L:電池など電気系
5L:タオル、石鹸など温泉用
10L:カメラ、レンズ。カメラを持っていかないときは着替えを圧縮
15L:寝袋、フライシート、ブルーシートを圧縮
てな具合です。
防水効果もあり、収納にも便利なスタッフバッグ。セットで買うとお買い得です(僕もセットで買いました)。